エグゼクティブコーチングオフィス　エトワール

エトワールでは「人生を見つめなおしたい」時のプログラムを提供しています。

経営者、ビジネスリーダーのための24時間対応エグゼクティブコーチングご覧頂きありがとうございます。

人生は山あり谷あり。
それでも走り続けなければならないのが経営者。
時にはいったん立ち止まって深く人生を見つめていく時間を持ちたいと思うこともあるでしょう。
「いつかは・・・」と思いつつ先延ばしにしていると、時と予見しえない出来事に見舞われ後悔することもあります。
何が起こるか分からない世の中だからこそ、課題や状況の整理をしダメージを最小限にとどめられるようにしておくことが必要です。

世の中をけん引する経営者、起業家、ビジネスリーダーにこそ、先を見据えた備えが必要です。
そのためには、いったん気になっていることを棚卸しして整理して人生を見つめなおすことで解決できるます。
エトワールではそのような経営者、起業家といったビジネスリーダーが人生を見つめなおしその後の生き様を変化させていくプログラムを提供しています。

年齢の節目には人生の棚卸を

順調にいったいたとしても、人間は老化していくもの。
年齢の節目にご自身が大きな病気をしたり、ご家族や従業員に介護や病気などの問題を抱え、これまでのようには物事が進まなくなることもあります。

さらに時代の変化に翻弄され、自分のビジネスや人生の本質を見失ってしまうこともあるでしょう。
そして身体や精神面での健康を損なったときに「自分はいったいなにをやっているのだろう」と考えてしまうこともあるかもしれません。
そのようなときに肩書や立場をいったん横に置き、「素の自分」になって人生を見つめていくと答えが見えてくることがあります。
原点に戻り「なんのためにこの仕事をしているのか」「これからの人生をなにものとしてどう生きていきたいのか」を見つめなおすことで、未来を創造していくことが可能になります。

思い立ったが吉日、できれば早くにスタートしたいことでしょう。
そのために、昼夜問わず24時間のどこかで相談業務の経験から忙しい経営者のためにメンタルと体の両方のサポートを行っております。

契約中は深夜、早朝などお好きなお時間をご指定いただき、オンラインや出張などでお話をお伺いいたします。

迷うわけにはいかない経営者だからこそ必要な心と体のサポート

経営者は毎日が決断の連続で、時には難しい選択を迫られることもあるでしょう。
そして年齢の節目でプライベートの問題も浮かび上がることは必ずあります。

さらに、まさかこんなはずではなかったというトラブルに巻き込まれることもあると思います。

リスクについて思いめぐらし、本当にその決断で良いのか、本当に実行に移して大丈夫なのか？

なぜそれが必要かを何度も考えるのではないでしょうか？

経営者はベストな決断をするためにも、できれば余計な考え事などしたくないもの。

できれば“今すぐ話を聴いてほしい”ですよね。

そこで、できる限り対応させて頂きたいと思い、契約中はつながれば24時間いつでも対応しております。

22時を回っていても午前3時でも、お約束ください。

一般的なコーチングとエトワールのエグゼクティブコーチングの違い

一般的なコーチングとは、対話によって達成したい目標、なりたい自分や会社の姿に向けて具体的に今“何ができるか”を一緒に考えて行動できるようにお手伝いするものです。

時には前に進もうとするとブレーキがかかることがあります。

経営者の決断は組織の業績にかかり、ポジティブ思考を強化するだけでは解決できないのが現実です。

不安や恐怖を乗り越えて目標を達成させていかなければならないのが経営者。

向き合うべきところに背を向けてしまっている状態に単なる承認のコーチングをしても効果はありません。

ブレーキをかける裏に何があるのかを明確にし、

「何を大切にしているのか」

「これまでどんなことに興味を持ち、大切にしてきたのか？」

「諦めずにやれたことは何か？」「自分の”使命、天才性”はなんなのか？」

を深く考えていくことで、これまでとはまた違った観点や景色が見え、解決に向かいます。

エトワールが目指すコーチングとは？

エトワールは安土桃山時代の茶人・千利休の「茶室」の世界観からインスピレーションを得ています。
千利休は茶室が誰もが丸腰で入る空間に設計し、無垢なありのままの一人の人間の姿となって茶に向き合う世界観を完成させました。
そのため茶室の入り口は狭く、武士は刀を茶室の外で外さなければなりませんでした。

エトワールでも同様に、ビジネスの世界でトップリーダーを務めていたとしても、プログラムの中ではありのままの自分として、プログラムに集中し向き合っていただきます。
根性論でも、ただハイテンションで“素晴らしい”を連呼するものでもなく、お一人お一人の人生をリスペクトし、ただひたすら“伴走”しゴールに到着していけるようにサポートさせて頂いております。