今日は「対人支援職としての自分を確立できていますか?」
というテーマでお伝えします。
ここでいう対人支援職には
コーチ・コンサルタント・セラピスト・カウンセラー
などの職業を指しています。
まず、自分自身に問いかけてみてください。
「私は本当に自分を確立できているのか?」と。
自分を確立するというのは
「己がナニモノなのか」をはっきりと理解していることです。
つまり、
- 自分の強み
- 自分の弱み
これらをどこまで言語化できているのか
がカギです。
数々の経営者の指導をされた
コンサルタントの石川大雅先生からの
教えてによると
はっきり言います。
「自分を理解していない人は
対人支援職をやってはいけません!」厳しい言い方ですが、これは本当に大切なことです。
なぜなら、対人支援職は「誰かを導く仕事」だから。
自分自身の軸がブレていると、
クライアントを正しく導くことはできません。
と述べています。
もし自己理解ができていないと
クライアントを路頭に迷わせることになります。
自分を確立することで得られるもの
「自分とは何か?」が分かってくると、
自然と仕事のチャンスも広がります。
自分の強みが明確になり、
必要としている人から声がかかるようになるのです。
例えば、あるマーケティングの専門家が、
経験のない分野の相談を受けたとします。
本来なら「準備してから対応しよう」と考えがちですが、
成功する対人支援職の人は違います。
「できます!」と即答して、受けてから準備するのです。
なぜそんなことが可能なのか?
それは、
「ネットワークを持っているから」です。
そして、あなたの周囲にもいろいろな分野の
専門家がいるはず。
チームを組んで仕事を果たせば良いのです。
自分の強みを理解し、必要な専門家とつながっていれば、
自分が知らないことでも対応できるのです。
対人支援職の起業家に必要な考え方
-
オファーが来たら「YES」と言う!
「自分には無理かも…」と思う必要はありません。
まずは引き受けて、どうすればできるか考えましょう。
あなたの記憶の中に、解決できる経験が必ずあります。
それがあなたの「強み」です。 -
安く引き受けない!
価値のあるサービスを提供するのだから、
それに見合った報酬をもらいましょう。
自信を持って価格設定をすることが大切です。
安請け合いすることは相手にとっても
あなたにとっても失礼です。 -
「誰に頼めばいいか?」を考える
コンサルタントは、すべてを自分でやる必要はありません。
頼れるネットワークを築き、「この分野は○○さんに相談しよう」
と判断できることが大事なのです。
自分の「言葉」に意識を向ける
「自分を確立する」とは、「自分の言葉を確立すること」でもあります。
なぜなら、言葉が思考をつくり、思考が行動を決めるからです。
例えば、普段の口ぐせが「でも…」「どうせ…」「無理かも…」だったら、
それが自分の思考に影響を与え、行動もネガティブになります。
逆に、「やってみよう!」「きっとできる!」といった言葉を使えば、
自然と前向きな行動が増えていきます。
また、相手の話を聞くときも、「意味を理解しよう」とするのではなく、
「音として聞く」ことを意識してみましょう。
すると、相手の本音や本当に伝えたいことが見えてくるはずです。
まとめ:まずは「自分を知ること」から始めよう
対人支援職として成功するためには、
まず「自分は何者なのか?」を理解することが大切です。
そのために、次の3つを意識してみましょう。
- 自分の強みを知る → どんな分野で誰をサポートできるのか?
- 言葉を磨く → 自分の思考を前向きにする言葉を選ぶ
- ネットワークを広げる → 必要なときに頼れる人を見つける
「完璧にならなきゃ…」と思う必要はありません。
まずは、自分の言葉を意識し、
できることから始めてみましょう!
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